高岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文
コロナワクチンの集団接種会場がセリオ4階で行われているにもかかわらず、集客のPRさえできないもどかしさの中、また多くの方に「お越しください」という言葉がなかなか使えない状況ではありますが、質問最後に、来るZIBA1周年時の記念企画の内容や、今後の集客対策についてお伺いしたいと思います。
コロナワクチンの集団接種会場がセリオ4階で行われているにもかかわらず、集客のPRさえできないもどかしさの中、また多くの方に「お越しください」という言葉がなかなか使えない状況ではありますが、質問最後に、来るZIBA1周年時の記念企画の内容や、今後の集客対策についてお伺いしたいと思います。
今回のディナーイベントについては、飛鳥II入港に合わせて旅行会社が伏木港開港120周年記念企画として実施されたものであり、非常に多くの方々から申し込みをいただき、大変好評であったとお聞きしております。
今後とも、金曜シンデレラ便の運行をはじめ、通勤通学定期券購入キャンペーンや鉄道むすめ「吉久こしの」1周年記念企画など、幅広い層の利用者に受け入れられるよう工夫を凝らしながら、積極的な利用促進策を講じてまいるとのことでございまして、本市といたしましても経営基盤強化に向けた取り組みに対して支援してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
来年度は20周年を迎えることから、8月をワンコイン月間とし、大人入浴料を500円、小学生以下は無料とするほか、絵本の読み聞かせ、大抽選会やふるさとの桜特別写真展などの20周年記念企画が予定されており、町といたしましても、温泉設備や備品をリニューアルするなど快適にお過ごしいただけますようハード面の整備にも努め、家族連れの皆様をはじめ、多くの方々にアルプスの湯に来館いただけるよう取り組んでまいりたいと考
そこで、多くの方が注目するオープニングイベントにつきましては、アートハウスおやべの四つの目標を実現するような記念企画展を行いたいと考えております。
新年度予算には記念企画は盛り込まれるのか、伺いたいと思うわけであります。 また、あわせて合併の基本に立ち返り、現在の事業運営、そしてその中で一体感の醸成がどのように図られてきたのか、この検証が必要と考えるわけでありますが、その点の考えをお示しいただきたいと思います。 3点目は、人口減少対策が急務の課題となっているという点であります。
ここで3点目の質問として、これから開催される10周年記念企画等があればお聞かせください。また、今後クルン高岡等周辺施設とどのような連携を図っていくお考えでしょうか。 次に2項目めは、女性の登用についてお伺いします。 国では、女性の労働力参加などが進まない場合、2060年には労働力人口は今より40%以上減少すると言われています。
今後は記念企画事業を継続するのか、新しい計画などはどのように考えておられるのか。また、魚津水族博物館は施設の老朽化が著しくなっている状態であり、今後、大型機械・設備の計画的な更新、修理等の課題があるが、具体的にはどう検討されているのか、この2点について答えてください。
続きまして、藤子・F・不二雄生誕80周年記念企画展と今後の展開についてお尋ねをいたします。 先日来、高岡市美術館で開催されていた「ドラえもんの科学みらい展」が、最終日は大勢の人でにぎわい、期間中には7万8,000人という美術館始まって以来の入館者を迎え、終了することが報道されておりましたが、私が行っても大変楽しく見学させていただきました。
2 藤子・F・不二雄の生誕80周年記念企画展と今後の展開について (1) 生誕80周年記念企画展の具体的な内容と今後の展開は。 (2) 川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムがオープンして2年、100万人の来場者で にぎわっているが、川崎市とのタイアップを検討しては。 3 空き家の利活用について (1) 高岡市空き家活用推進協議会の取り組み状況は。
補正でされるものと考えておりますが、市民の皆様と喜び合えるまた参加できるような記念企画を企画していただきたいと思っております。
また、平成20年度は、市制施行55周年の節目となる年でもあることから、竹久夢二展や大平山濤展などの記念企画展を開催するほか、恒例のふるさと龍宮まつり海上花火大会においては、企業や市民の協賛をいただきながら、尺玉55連発を打ち上げるなど、「Go!Go!滑川」をキャッチフレーズに希望に満ちた元気あふれる年にしたいと願うものであります。
高岡万葉まつり関係のイベントとの連携につきましては、寺町サミットに参加される各都市の市長をはじめ市民団体の方々など、多くの方に万葉のふるさと高岡での記念として万葉集全20巻朗唱の会に参加し、朗唱していただくとともに、同時期に開催されます万葉歴史館開館15周年記念企画展もごらんをいただいて、はるか万葉の時代に思いをはせ、万葉ロマンを十分堪能していっていただきたいというふうに考えております。